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見た作品紹介や日々思ったことなどをつづった超不定期ブログ。時々小話(短い小説)も。管理者はオタクです、多分。

 

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【小説】吸血鬼ドラキュラ

吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫)
(1971/04)
ブラム ストーカー

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中世ヨーロッパの伝説から忽然としてよみがえった恐るべき吸血鬼の跳梁か?
ヨーロッパの辺境トランシルヴァニアに、無気味な謎に包まれて住む城主ドラキュラ伯爵の秘密。
昼は眠り、夜は目覚め、永遠の生命とともに人血を求めてさまよう呪われた吸血鬼の宿命。
現代の恐怖と怪奇を描いて百万読者の心胆を寒からしめる、名作怪異譚!
――amazonの出版社/著者からの内容紹介より

読んだのは結構前だったりするんですが…w
吸血鬼ものといったらまずはこれ、というほど有名なホラー小説。
でもって漫画「HELLSING」や様々な吸血鬼ものの原点でもある作品です。
自分自身はHELLSINGの最大の謎であったミナ・ハーカーについて知りたくて読んだのですが。
これが一番新しい和訳なんでしょうか。少し訳が古い感じなので最近の小説を読みなれてる方には少し読みにくいかも。
まぁ、映画「ヴァン・ヘルシング」もありますし、吸血鬼ものといいますと、吸血鬼VS退治屋のバトルシーンでアクションシーンが!なんてご想像されると思いますが、ところがどっこいそうではない。
これは限りある命を持つ人間としての生きる力と、不死ともいわれる吸血鬼の恐ろしい執念の対決であり、見どころはアクションシーンではないのだ。
迫りくる伯爵からの得体のしれない恐怖に怯えつつも、伯爵を倒そうとする四人の男たちと一人の女性の闘いなのだ。
といってもまぁ、結構後半になるまで一体どのように展開していくか見当がつかず、特に伯爵の実態がつかめぬまま話は進んでいく。だかそれが「ホラー」なのだと思う。
面白い作品でした。ミナに惚れる。ヘルシング教授にも惚れる。
ちなみにHELLSINGがきっかけで読み始める人、HELLSINGのような戦闘やかっこいいアーカードの旦那ことドラキュラ伯爵はないのでご了承を(笑

余談だが、ジョナサンと吸血鬼と聞いてジョジョを彷彿とさせるわけだが、案外、ジョジョの根本である人間賛歌な内容でもある作品です。

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