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見た作品紹介や日々思ったことなどをつづった超不定期ブログ。時々小話(短い小説)も。管理者はオタクです、多分。

 

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【小説】MAMA

MAMA (電撃文庫)MAMA (電撃文庫)
(2008/02/10)
紅玉 いづき

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「ミミズクと夜の王」の作者さんの新刊ということで買って読んでみました。
ラノベって感じが少しする表紙で少しびっくり。前作が前作だったので。
でも前作同様、一瞬目をひく表紙です。
MAMAとANDの2話構成。
以下ネタバレを含む感想。

なんか結構あっさりしてた感じがします。
「ミミズクと夜の王」の時と比べて話の中の期間が十数年と長いのに、触れられれるのが本当に一部なのでトトにもホーイチにもミミズクの時ほどの気持ちの同調が感じられなかったというか。
トトのホーイチだけいればいいと思っていた部分の強みが、ミミズクの夜の王と一緒にいたい気持ち寄りもすごく弱く感じました。まぁ、全然ベクトルの違う「一緒にいたい」という気持ちだからなのかもしれないけど。
文章はとても好きなタイプで読みやすい分、とっても惜しい感じがしてならない。
ホーイチの気持ちの変化やティーランとのやりとりは良かったと思う。
ミミズクを読んでた人には嬉しいシーンもあったりしたし(笑
ただ最後の、ゼクンを助けるところは、すごくご都合主義な気が…。
変にへそ曲がりじゃない少し幸せなエンドがいいといえばいいんだけども(笑
でも、MAMAでのエピソードあってのANDの話の面白さだなぁとも思う。
ダミアンとミレイニアの関係が、アベルダインの耳飾りの記憶と比べてみることでとってもいい関係に見えた。
なんとなくの関係に見えて、結構深い関係なのよね、この二人は。
両方とも母が関係した話であり、一番身近な人への「愛」を描いた話。そんな感想も持ちましたね。

他のラノベと違ってほんわかした気持ちで読めるのが紅玉いづきさんの作風なんだろうな。
ほんのり暗いんだけど、ほんのりほのぼの。
自分、そういうの好きだから、また新しいの出たら出たで買いそうです。

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